俗に言う単3切替工事に伺いました。長年にわたりこう言ってきたので他にどう言うかわかりませんが、単相2線式から単相3線式へ切替、幹線の取替工事です。京都市中心部ではまだまだこういう工事があります。
単2の2.6mmで3回路+共がまし1回路です。石油ストーブ等を使う場合の不安から電気ストーブに替えたところブレーカーがよく切れるそうです。最近の炊飯器はIH炊飯器が多く炊飯中は1kw以上消費します。そこで600Wから800Wの電気暖房機や1kwほどの掃除機などを使うとブレーカーが落ちることになります。こちらのお宅の場合、コンセント回路は1回路となっているため、よくブレーカーが切れるようです。そこで、回路を増設となります。安く済ませる案などいくつか提案させていただきましたが、安全性や新たな回路増設も考慮されての工事となりました。
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主幹は漏電保護、6回路+予備となります。
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屋根上で既設引き込みと仮接続して宅内に通電させます。
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測定器で異常がないかチェックし、各回路にネームシールを貼り付けていきます。
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電力会社に提出する図面作成途中の場面です。CADも勉強中です。CADで平面図を作成するのはまだまだ難しくて、間取りプラン作成ソフトを使ってBMPファイルに変換しCADに貼り付けシンボルマークをつけていきます。えらく遠まわりな作業ですが、設計図面でもないので精度は無視して簡易に済ましています。
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申込書完成。
後日、電力会社の引き込み改修、メーター取り換えがありますので、その後、また伺います。
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当店をご利用いただきありがとうございました。