引きひもスイッチ付の和風ペンダントLED照明です。
以前から照明のLED化をご希望でしたが、この部屋は照明の壁スイッチがないことと、「今までどおりの引きひもスイッチでないと家族が戸惑う。」ということでした。この度、この機種の発売になり取替となりました。
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今まで、LED照明で引きひもスイッチ付は一般家電メーカーからは発売されていませんでした。リモコンで点灯、調光、常夜灯、消灯です。または、壁スイッチでも同様にはできます。ただ、この部屋はお婆様が使われるので使い方が変わるとダメということでした。照明を点けるのに先ずリモコンを探す。テレビのリモコン、エアコンのリモコン。そら混乱もしますよ。発売済みのLED照明に引きひもスイッチを取り付けることも考えましたが、常夜灯にするのに何回もひもを引っ張ることを思うと無理とあきらめました。
そこで、ようやくこの照明器具が発売されましたのでお知らせし、本日取り替えにうかがいました。省エネ志向から無理にLEDに取替えるわけではなく、蛍光灯の取替えがだんだんと難しくなってきていることを考慮されて「出たら教えてな。』とのことでした。
お得意先には築年数がかなりたっているお宅も多く、そういうお宅は三方が引き戸で後一方が押入れという部屋もあります。照明の壁スイッチはもちろんなく(見栄えが悪いですが、増設したこともあります。)、ほとんどが引きひもスイッチの照明。メーカーさんは壁スイッチのないところへのプルスイッチレス照明は推奨されていません。というより取付けないようにということです。当然ですが。
ただ、これからはこういう部屋もLED化されていきそうです。
電気代も切実な問題ですが、年末に「蛍光灯や電球を取替えなアカン。」という強迫観念から解き放たれる。ひとつストレスが減りますね。
そして、必ず言われます。「あの世行くまで、もうとりかえんでええのんか。」
「それは無理やなぁ。もう一回くらい取替えさして。私がいたら。」