某ビルの空調機器取替に伺いました。
かなりの年数このビルの全館冷暖房を1セットで担ってきてくれたのですが、
とうとうこの冬も終わりというところで、お役御免となりました。
日にちの制約もあり本日の取替えとなりました。
本当に長い間、お疲れ様でした。
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各部屋にこういう吹き出し口があり、ここから冷風や温風が出てくるわけです。
ただ、日によっては使用しない部屋もあるわけですが、
それでも無駄に快適すぎるくらいの空調がなされてきました。
今回、2セットの機器とダクトの取付で賄うことになりました。
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天井裏に一人が入り障害物の確認をして開口部を決めます。
前もっての現場調査で点検口からの確認はしていますが、
やはり実際に細部までの確認となると室内機設置位置まで行かないと
わからない現場もあります。
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問題のないところで顔が入るくらいの開口をして
最終チェック。
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位置さえ決まれば後はどんどんと進めて行きます。
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と言いつつ結構大変で。
配管はラッキングカバー仕上げ。室外機は屋根置き。1日目終了です。
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二日目、室外機は壁掛け。
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冷媒配管は壁貫通は不可ということで、窓ガラスをカットして取り出すことになりました。
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専門業者さんにカットしてもらったのですが、さすがプロ!!
コーナーを斜めにカットするなら自分でも経験はありますが、
ガラスがパッキンではなくパテで固定されていて、取り外してからカットというわけにはいかず、
このまま慎重に作業となりました。最悪割れればアルミパネルでと了解はいただいていましたが、
こちらの指定どうりの寸法のカット。お見事でした。
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室内機は既設の吹き出し口を開口して取り付け、隣の部屋に天井裏をダクトを引っ張り
吹き出し口を設けました。
新たな電気工事も済ませてありますので試運転をして本日完了です。
もうひとつ。
低圧電力の減設の申請。今までの低圧電力の契約機器がなくなり新たな機器に変わります。
こちらのお客様の場合、これが基本料だけで概算10,000円ほど毎月減ります。
当然、超省エネ機器ですので電気使用量もグーンと減ります。
一般に動力という機器の契約です。古い設備をお使いの事業主様、一度見直されると
いいかも。